バロック建築 / 西洋建築史【第7章】

西洋建築史
Photo by Alex Tai on Unsplash
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バロック建築の代表作3つを取り上げました。2番目と3番目は受験世界史で問われたことみたことないので、さらっと読んでおきましょう。

<西洋建築史シリーズ>

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1、バロック建築とは

 バロックとは、ポルトガル語で「歪んだ真珠」を意味する。もともとは装飾過剰な建築に対する蔑称として付けられた。

時代背景:反宗教改革の進展・絶対王政の確立により、教皇や国王の威光を示すために大げさな建築が建てられた。

特徴:豪壮で躍動的な意匠

2、ヴェルサイユ宮殿

ヴェルサイユ宮殿(Photo by Anthony Choren on Unsplash, ○)

名称:ヴェルサイユ宮殿

場所:ヴェルサイユ(パリから20km)

建築意図:絶対王政全盛期のルイ14世の威光を示すため

建築年:1682年

歴史的出来事1:1789年、ヴェルサイユ行進:フランス革命初期に市民がフランス王を引きずり出して、パリへ連行した事件。

歴史的出来事2:1871年、ドイツ皇帝ヴィルヘルム1世の即位式:フランス人にとって屈辱的であった。

歴史的出来事3:1919年、ヴェルサイユ条約:ドイツの第一次世界大戦敗北に関する国際条約。

有名なマンガ:「ヴェルサイユのばら」・・・1972〜1973年の超有名な少女漫画。社会現象になったとまで称された。フランス革命の中心にいたマリー=アントワネットとを主人公にした史実に基づくフィクション作品。

3、セント=ポール大聖堂

セント=ポール大聖堂(Photo by Alex Tai on Unsplash, ○)

名称:セント=ポール大聖堂

場所:ロンドン

建築指示:ステュアート朝チャールス2世

完成:1710年

役割:イギリス国教会ロンドン教区の主教座聖堂

4、ヴュルツブルクのレジデンツ

ヴュルツブルクのレジデンツ(Photo by Daniel Seßler on Unsplash, ○)

名称:ヴュルツブルクのレジデンツ

場所:ドイツ・バイエルン州

建築年:18世紀

特徴:世界一大きいフレスコ天井一枚画がある。

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