ビザンツ建築/ 西洋建築史【第3章】

西洋建築史
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 ビザンツ帝国とは、東ローマ帝国のこと。395年にローマ帝国は東西に分裂し、コンスタンティノープル(現イスタンブール)を首都とする帝国となった。この帝国は1453年までの長きにわたって存続した。

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1、ビザンツ様式

東西分裂したローマ帝国(しまうま, 2019, ○)

 ビザンツは、東ローマ帝国の別名。395年に東西分裂したが、1453年まで存続した。

特徴:ドーム建築・モザイク壁画

頂点:6世紀

6世紀に何があったか?

東ローマ皇帝ユスティニアヌスは、再びイタリア半島を獲得し、地中海帝国を復活させた。

2、サン=ヴィターレ聖堂

ユスティニアヌスとテオドラの描かれたモザイク壁画(パブリック・ドメイン, ○)(wiki)

 サン=ヴィターレ聖堂は、東ローマ帝国のイタリア統治の中心であったラヴェンナにある。

特徴:ユスティニアヌスと妻テオドラのモザイク壁画がある。

場所:ラヴェンナ(イタリア)

3、ハギア=ソフィア大聖堂

ハギア=ソフィア(Photo by Zen zeee on Unsplash, ○)

 ハギア=ソフィアは、ビザンツ建築の最高傑作である。イスラーム化してから、モスクとなった。

特徴:巨大なドーム

名前の意味:「聖なる叡智」

工期:5年11ヶ月

当時の用途:東方正教の総本山(コンスタンティノープル総主教座)

場所:イスタンブール (当時のコンスタンティノープル)

4、聖マルコ大聖堂

聖マルコ大聖堂(パブリック・ドメイン, ○)(wiki)

 11世紀に建築が始まり、400年かけて建築された聖堂。ドーム建築・モザイク壁画の典型的なビザンツ様式。

場所:ヴェネツィア

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