『受験世界史の地図』の参考資料

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 この記事では、受験世界史の地図がどのような本を使ってブログを書いているのかをご紹介したいと思います。

1、高校の世界史教科書

 受験世界史の地図では、以下の高校の世界史教科書を参照しています。

 最もよく使われている世界史の教科書。青色で小さいコンパクトな装丁です。

 あまり使われていると聞いたことのない教科書。母校が採用していたため使用。コラムが充実している印象。

2、高校の世界史資料集

 資料集も参考にしています。

 タペストリーは最も有名な世界史資料集です。地図・年表・写真・構図の整理などが載っており、世界史選択者必携です。 

 ちなみに、これで覚えようとするのは個人的にはおすすめしません。重要度が大きいものを強調するより、網羅性を重視しているから効率が悪いです。

3、世界史ガチ勢の資料集

 学校では使わないであろうものも使っています。

 これは山川出版社のもう一つの「世界史教科書」です。項目は同じような感じですが、より詳しいです。詳しく知りたいけど、マイナーすぎない正統な知識を仕入れたいときに使います。

 年表と歴史地図に特化した資料です。ここまで使う受験生はほぼいないかと思います。

4、ブログのために使う資料

 ここまでになると、完全に受験世界史から飛び出た世界史学習になります。ブログのために読むものです。テーマごとにいろんな本に手を出しますが、各国史なら山川出版のものを使うことが多いです。

 ここではイギリス史をあげました。山川出版の「世界各国史」シリーズです。とても詳しいです。

5、歴史学徒のための本(おまけ)

 おまけです。大学で歴史を本格的に学びたい人が読むべき(と言われている)本です。

 E・H・カーのとても有名な歴史「学」の本です。単に客観的な事実の集積としての歴史ではなく、歴史には主観性が入っていることを認識すべきという内容の本。大学の歴史学界隈でも評価が高いです。

 20世紀最大の社会学者の一人マックス・ヴェーバー(代表作『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』)の、学生むけ講義を書籍化したもの。国家を暴力装置と表現したのもこの本。

 歴史「学徒」という高潔な精神を持っているなら読んでおきたい一冊。(しまうまは読もうと思って読めていない。)

受験世界史の地図 β版
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