操作変数法

操作変数法

なぜ需要曲線は、操作変数法で推定すべきなのか?

要約 需要曲線を観測したデータから導くのは難しいです。なぜなら、観測できるのは、常に変化する需給曲線の交点だからです。 例えば、価格と量の関係性を分析しても、下図のように全く見当違いの結果を導きます。 この問題を解決するために、ライト親子に...
操作変数法

操作変数推定量に、不偏性はないが、一致性はある

要約 操作変数推定量は、不偏性は持ちませんが、一致性を持ちます。 つまり、小標本ではバイアスがありますが、サンプル・サイズが大きければバイアスは小さくなっていきます。全体像(1)問題の構造 問いを「操作変数推定量に不偏性や一致性はあるのか?...
操作変数法

操作変数モデルとは?

要約 操作変数モデルは次のようなモデルです。全体像(1)問題の構造 問題を「操作変数モデルとは何か」と設定します。この問題を①どんな問題に対処したモデルなのか?②操作変数モデルの定義は何か?③操作変数の具体例には何があるか?④βとは何か?⑤...