ジェームズ・トービン/ 投資か企業買収か

経済学者

 ジェームズ・トービン(James Tobin)は、1918年に生まれたアメリカ合衆国の経済学者である。ケインズ派。ノーベル経済学賞受賞者である。

<重要な業績>

  • トービンのq:(既存事業をする企業の時価総額)/(新規事業を開始する投資コスト)をqとして、qが1より大きいときは投資をし、qが1より小さいときは企業買収をするという理論。
  • トービン税:国際通貨市場に低率の税金を課すもの。通貨の投機的取引を抑制して無駄な危機を防止することが目的。

<経歴>

  • 1918年:誕生
  • 1939年:ハーバード大学卒業
  • 1940年:修士号取得
  • 1947年:博士号取得
  • 1955年:ジョン・ベイツ・クラーク賞受賞
  • 1981年:ノーベル経済学賞受賞