ラグランジュの未定乗数法

経済数学

 ラグランジュの未定乗数法とは、制約条件下での最適化問題を解くときに威力を発揮するツールです。

 ここでは雑な解説しかしません。しっかりとした解説は、

とかをみてください。

 経済学では消費者を予算制約下での効用最大化問題と考えるので、ときどき使うことになります。

 消費者についての使い方は、「最適消費点 / 予算制約下での効用最大化」を参照ください。

 また、求めたものは、厳密には、局所的な最大値・最小値に過ぎず、大域的な解では必ずしもないようです。

 ただ、学部経済学の範囲では気にしなくても良さそう…

※参考:蓮見亮[2020]『動学マクロ経済学へのいざない』日本評論社.