パナマ共和国【世界地理】

世界地理
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 パナマ共和国についてです。

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1、パナマとは?

 パナマ共和国は、北アメリカ大陸と南アメリカ大陸を繋ぐ地峡にある共和国です。

  • 首都は、パナマシティ。
  • 人口は、400万人。
  • 一人当たりのGDPは、約1.9万ドル。中国と同じくらいです。
  • 言語はスペイン語。都市部の高学歴や観光地の人には英語も通じます。
  • 宗教はキリスト教のカトリックが主
  • 最大の特徴は、パナマ運河。太平洋と大西洋を繋ぐ運河で、特にアメリカ合衆国にとって戦略的に非常に重要です。

2、パナマの自然

 パナマは北緯10度付近にあり、熱帯雨林気候です。

 パナマ地峡を横断する形で、運河が引かれています。一方で、パナマ運河の周りには比較的高い山々があります。最高峰のバル山は3474mになります。

3、パナマの歴史

(1) スペイン植民地

 大航海時代の1501年、スペイン人が大西洋側からパナマを発見。

 1513年、バルボアがパナマを探検し、太平洋を発見した。

 それ以降、パナマはスペイン植民地の拠点となった。ペルーのインカ帝国攻撃の拠点となり、スペインへの輸出港となった。

(2) パナマ運河

 19世紀までのアメリカ合衆国は、アメリカ東岸からアメリカ西岸に行くために、わざわざ南アメリカ大陸を大回りしなくてはいかなかった。

 そこで、アメリカはパナマ運河建設を推進し、1914年に開通した。 

 アメリカ合衆国は1903年にパナマをコロンビアから独立させ、1999年までパナマ運河に隣接する土地を支配した。

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