ポール・サミュエルソン/ 教科書が世界的ベストセラー

経済学者

 ポール・A・サミュエルソン(Paul Anthony Samuelson)とは、1915年にアメリカ合衆国で生まれた経済学者である。1970年にノーベル経済学賞を受賞した。

<重要な業績>

  • 顕示選好理論:他の消費パターンBもできるのに、ある消費パターンAを選択したのは、Aの方がBより好ましいから。
  • 新古典派総合:好景気では新古典派を、不景気ではケインズ派の経済学を想定する考え方。
  • 乗数・加速度モデル:景気循環に関する理論。

<経歴>

  • 1935年:シカゴ大学卒業
  • 1941年:ハーバード大学で博士号(経済学)取得
  • 1947年:第1回ジョン・ベイツ・クラーク賞受賞
  • 1970年:ノーベル経済学賞受賞

<その他>

  • 多忙ながらも、探偵小説を愛読し、毎日テニスをしたという。
  • 一説によると、ノーベル経済学賞が設立されたのはサミュエルソンにノーベル賞を与えるためだとか…

<著書>