【考察】PSYCHO-PASS「ドミネーター」とは?/おすすめモデルガン情報も!

名作アニメ主義

本紙は2120年1月に長崎出島で発行された記事である。取り扱いには十分せよ。

ドミネーター

ドミネーターとは?

ドミネーターとは何か?

 正式名称は「携帯型心理診断・鎮圧執行システム・ドミネーター」。潜在犯の鎮圧につかう特殊銃だ。

 本日ご紹介するのは、2110年代の日本の厚生省公安局モデルだ。

 生体認証により起動。電波範囲内では、人物の識別と犯罪係数の計算が可能。

 犯罪係数100以上の潜在犯なら、麻酔機能をもつパラライザーが起動。300以上ならエリミネーターで即時処刑が可能。機械などの脅威に対しては、分子分解により無力化するデコンポーザーが使用可能だ。

欠点

2110年代モデルの改善点としては…

大型で取り回しが悪い、起動速度が遅い、薬物で覚醒状態の相手には出力不足などが挙げられる。

 今後はより良いドミネーターが開発されるだろう。新型の開発まで入手を待つのも一つの手だ。

海外モデルの可能性

出典:劇場版PV

 2116年には東南アジア・シャンバラフロートへのシビュラシステムの輸出も開始されている。政局が安定していない海外に最適化されたドミネーターの型番が生まれると考えられる。

 具体的にはエリミネーターとデコンポーザーの機能が大幅に強化されるだろう。

ドミネーター消滅の可能性

ドミネーターの意義

ドミネーターはなぜ必要なのか?

 シビュラシステムの犯罪係数が正しいのであれば、ドローンにパラライザー機能を実装すれば良い。

そうしないのは、第一にシビュラの過ちを人間側で解消できる可能性を残すため。第二にシビュラによる独裁を防ぐためにある。

 人間の自立性にとってシビュラの裁きに人間を加えることが重要だ。

 つまり、ドミネーターは人間がシステムに逆らうときに最後の砦となる。その点で、私は公安局の存在と常守朱には期待している。

シビュラシステムの大きな流れ

 だが、楽観視はできない。

免罪体質者の失踪事件、槙島聖護事件、鹿矛囲桐斗事件より、私はシビュラシステムは自己変革できるAIであると確信している。統治のシビュラ完全依存は時間の問題である。

遅かれ早かれ、統治は無人化・自動化されるだろう。

公安局とドミネーターの消滅

 存在が自明視されていた警察組織が2091年に消滅したことを考えても、

公安局の消滅は荒唐無稽こうとうむけいではない。

 これらの流れを見ると、現在の公安局刑事課は「治安維持の無人化」に向かう過渡期に出現した組織と見ることができる。

 何れにせよ、公安局の消滅は、ドミネーターの消滅を意味する。

 ドミネーターのトリガーさえも奪われた日本人は自立した人間と言えるのか。私は昨今の状況に非常に危機感を抱いている。

モデルガンの入手方法

 「ドミネーター」のモデルガンは実はインターネットの市場に出回っている。

Cerevo社の自動変形型「ドミネーター」が最も有名だ。

  • 監督・塩谷直義氏、ニトロプラス デザイナー・石渡マコト氏の監修
  • 自動変形機構あり
  • 音声あり(劇中同様に日髙のり子さんが担当)
  • 犯罪係数の音声&画面表示あり(スマホカメラと連携した場合)※
  • 公式サイト:DOMINATOR – Cerevo | パラライザーからエリミネーターへ。
  • Amazonへのリンク↓

PSYCHO-PASS サイコパス DOMINATOR

値段を抑えたいという方にはバンダイ社の物がおすすめだ。


PROPLICA ドミネーター

※について。
これらは公安局が使用する正規品のようにシビュラシステムに接続できない。よって、モデルガンが表示した犯罪係数はシビュラが実際に計算したものではない。

あとがき

 模造品とは言え、ドミネーターの複製・使用に際して、色相の悪化は避けられない。各人、十分に注意されたし。

 本記事の情報が公安局にリークされないことを願う。

タイトルとURLをコピーしました