月額定額で音楽を聴く方法3選 〜脱YouTube〜

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新時代の音楽鑑賞

 かつて、音楽業界は数千円するCD売上を主な収入源にしていた。

 そこにデジタル化とインターネットの波がおとづれた。音楽には物理的な実体がないから、コピーがとってもしやすい。こうして海賊版が大流行りした。

 AppleがiTunesという1曲を買う形式のデジタルショップを開設しても、それは変わらなかった。インターネットでの標準的な値段は無料であって、200円ですらユーザーはお金を腹痛くなかった。

 そういう状況が変わったのが2006年。Spotifyの誕生だ。機能を制限した上で無料で提供し、有料版で機能を全解放するというビジネスモデルは、「タダで聞く」と「お金を払って聞く」の橋渡しをした。その結果、海賊版は衰退していった。

 現在は、Spotifyのような月額定額の音楽配信サービスが世界の潮流だ。

ちなみに、Apple Musicは、Spotifyに対抗してAppleが作った月額定額サービスだ。

3つの定番音楽サービス

 さて、ではどんな音楽配信サービスがあるのか?しまうまが3つ選んでみました。方針はこんな感じ。

  • 定額音楽サービスの先駆者
  • YouTubeライフの改善にもなるサービス
  • 注目の国産サービス

先駆者:Spotify

さっき取り上げたサービスだ

 2006年、世界を変える企業がスウェーデンで生まれた。Spotifyスポティファイだ。2億人以上のユーザーを抱える世界最大のストリーミング式音楽配信サービス

 創業の経緯に「海賊版を撲滅し、作者に利益を還元する」というものがあり、その結果、海賊版は激減した。

 この最大の特徴は、5000万曲を無料で聞くことができること。ただし、「シャッフル再生のみ」などの不自由な点があるのと、本記事の主旨的にも有料版をオススメ

  • 5000万曲
  • 無料(機能制限)、月額980円、480円(学割)
  • 30日間無料トライヤル

Spotifyで聴こう。配信曲数は5000万曲以上。 誰にでもぴったりな音楽の楽しみ方がある。 無料でも全曲フルアクセス・フル尺再生。

YouTubeも快適に:YouTube Premium

YouTube立ち上げたときに出てくるやつじゃん

 YouTube Premiumユーチューブ プレミアム。2015年、世界最大の動画サイトYouTubeが始めたサービス。Google傘下であるので、Google Play Musicを無料で利用できる。あえて言えば、米国巨大IT企業GAFAの一企業が運営するサービスだ。

 YouTubeの広告なしでの再生、オフライン再生、バックグラウンド再生などの付属機能がつく。YouTubeライフが劇的に改善される。

  • 4000万曲
  • 月額1180円(Android)、1550円(iOS)、680円(学割)
  • 3ヶ月の無料お試し

YouTube Premium では、広告なしの再生、オフライン再生、バックグラウンド再生を YouTube と YouTube Music でお楽しみいただけます。

メイドインジャパン:AWA

個人的なオススメだよ

 AWAアワは2015年にサイバーエージェントとエイベックスの共同出資で作られた純国産の音楽配信サービス。曲数は世界最大規模。プレイリストの共有が盛んで、著名人のプレイリストも聴くことができる。また、音楽検索機能もあって、街中で聞こえてきた知らない曲を特定することも可能。TikTokとの協力関係も結んでいる。

  • 6000万曲
  • 月額980円 or 0円(20時間以内/月)
  • 1ヶ月無料で体験可能

音楽ストリーミングサービス「AWA」。6000万曲以上の音楽が聴き放題。

しまうまの考え

音楽配信サービスについてはこんな主張をしておきたい。

 しまうまは、Google、Apple、Amazonといった米国巨大IT企業に日本人のビックデータが取られることを好しく思っていない。だから、Apple Music、Google Play Music、Amazon Musicはおすすめしなかった。

 Spotifyは海賊版を駆逐したことに敬意を持っておすすめした。また、YouTube Premiumは利便性が高いのでGoogle傘下であるがおすすめせざるを得なかった。AWAは国産でプレイリスト共有の機能が充実していて、スタイリッシュだ。だから、今回は3選に選んだ。

 ちなみに、あなたがこのページを経由してどれかの音楽配信サービスに加入しても、しまうまには一銭も入らない。

 あなたがいいと思ったサービスを使って欲しい。

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