社会メモリーチェックの使い方【御三家合格者の記憶】

 「てれすこーぷ。from 東大」管理人のしまうまです。私はおよそ10年前に麻布中に合格しました。今日は懐かしい記憶を思い出して、当時、社会をどうやって攻略したのかについて話したいと思います。

 私は教材としては社会メモリーチェックを使っていました。それに加えて、当時は受験ママたちの間で話題になっていたCDがありまして、その話をしたいと思います。

 最後に、他の教材についても話して終わりにしたいと思います。

1、社会メモリーチェックとは?

 社会メモリーチェックは大手中学受験塾の日能研が出版している教材です。

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 社会メモリーチェックには、左ページに重要事項のまとめ、右ページにチェック問題がのっています。掲載分野は歴史・地理・公民すべてで、満遍なく知識が身につくようになっています。

 私は高校受験はせず大学受験では世界史・地理を利用しましたので、実はいまでも日本地理・日本史・公民の知識はこのメモリーチェックが基盤になっています笑

 例えば、白神山地とか承久の乱とかです。麻布では社会の成績はそこそこよかったですけど、一夜漬けばかりであんまり覚えてません。(先生方、すみません。)

2、失われたメモリーチェック攻略法

 さて、メモリーチェックをどう使ったかというと、左ページの重要単語にマーカーをひいて、余白に赤ペンで補足情報を書くということをしていました。

 「そんなの小学生にできるの?」という話ですが、結論を申し上げれば「できません!」

 実は当時、関西弁のカリスマ教師(たぶん野村恵祐さん)がメモリーチェックの解説CDを出してくださっていて、その人の「ここチェック!」という掛け声にあわせてメモリーチェック改造に励んでいました。

 ちなみに、母親も自分用のメモリーチェックを買って、一緒にCD聞きながら勉強していました笑 

 また、穴埋め小テストも付属していて、ゼブラのオレンジペンで書き込んで赤シートで隠して覚えました。なんどもなんども繰り返しましたね。

 褒められるのがすきだったので、朝ご飯のときに父親に問題を読み上げてもらって、答えをいうっていうのが小6の日課でした。

 ただ、父親がそれを妹にもやろうとして妹が嫌がってキレるってのがあったので笑、万人に最適なやり方ではないです。

 そんなこんなで社会は得意になりました。

 ただ、著作権的に問題があったのかいまはもうないみたいですね。あの人の関西弁は結構好きだったのに残念です。

3、社会科勉強の全体像

 僕の社会の知識はメモリーチェック由来と断言できるんですが、もちろんこれだけではありません。

 僕の社会科勉強はドラえもんの教育マンガから始まりました。ドラえもんのマンガはコンパクトにまとまっていて、基本用語に慣れるのにベストなんですよね。

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 角川や集英社でも「日本の歴史」を出してます。角川は15巻+別冊4巻で、集英社は全20巻と大部です。私は持ってませんでした。ただ、マンガで勉強は賛成派なので買ってあげてもいいと思います。

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 小6の後半には、塾で「社会科1行問題集 100ラウンド」なるものが配られたので覚えました。こちらは塾の先生で口頭でテストしてくれたので、それを一生懸命にやりました。

 あとはもちろん、志望校の過去問ですね。難関校になると基本知識はあるのは当然で、難しい知識・社会常識・分析力・発想力が問われます。これらは過去問やるしかありません。

4、おわりに

 もうなくなってしまった教材をおすすめする形となりました。すみません。逆に実際にどんな方法で社会科を完成させたかについての雰囲気や小技はお伝えできたかなと思います。

 最後にですが、僕の場合、やはり一番重要だったのは親です。本人が情報の渦に呑まれると放浪するしかありません。(←大学受験で経験しました。)そこで親がしっかり情報を集めて、子供に一つだけおすすめする。そのときはただ単にお勧めするのではなく、一緒に勉強する。これが私の第一志望合格にとって重要でした。

 私が親になっても同じことができるとはあまり思えないので、親(とくに母親)は偉大だったなと思います。感謝です。

 ここらへんでお話を終えたいと思います。ここまで読んでくださってありがとうございました。

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