新小6まで塾なしで麻布に合格した話【中学受験】

中学受験

 「てれすこーぷ。from 東大」管理人のしまうまです。今日は10年以上も前の話をしようと思います。しまうまが中学受験で麻布中に合格した話です。ここでは中学受験で塾なしで新小6まで耐えたことに注目したいと思います

 「塾っていつから行くんだろう?」

 「塾って行かないとだめなのかな」

 と思っていらっしゃる親御さんも多いと思いますので、参考になればいいなと思います。

 少し情報は古いと思いますが、人間は10年では突然変異しませんし、腐っても麻布※です。なにかしらの有用な情報が含まれているかと思います。

※麻布は戦後、東大合格者数トップ10から一度も外れたことがない唯一の学校です。

 

新小6まで塾なしの実態

 その前に「どのレベルで塾なしだったの?」って点をはっきりさせましょう。まず、中学受験塾に入ったのは、新小6の2月です。普通の学年に直すと、小5の2月ですね。それ以前は全く中学受験の塾に行っていません。

 もちろん、よくいわれるように中学受験というのは小3や小4から始まる戦いですから、当然、大手塾のカリキュラムには乗っかることはできないわけです。進度が違いますから。

 実際に僕が入塾テスト受けている最中にこんな会話が聞こえました。

校舎長「奥さん、小5の冬のいまからじゃ遅いですよ。どこもいけませんよ?」

母親「・・・」

 帰り道で「なんでお母さん、怒られてたの?」って聞いた記憶があります。

 ですので、必然的に柔軟性のある小規模の塾に行くことになりました。ちなみに、公文式には行っていません。

 これが私の通塾記録です。

 

塾なしの期間にはどんな風に勉強をしていのか?

 では塾なしの期間には何をしていたのか?というと、母親が参考書買ってきて、自分で解いてっていうのをしていました。自分でいうのもあれですが、小学校中学年〜高学年は自己管理能力が高くて、学校から帰ってきて机に直行して20分勉強してから、外に野球やバスケをしに行ったりできましたね。我ながらすごい!(なお、いまは…)

 毎日決まった量のノルマをこなして、日程表にシールを貼って満足していました。あまり覚えていないのですが、1日1日の計画は自分で作っていたみたいです。

 ただし、低学年のときは母親が算数を教えてくれた記憶がありますし、手のひらサイズのフラッシュカードにまちがえた問題をプリントして「今日はこれやる日ね。」と渡してくれました。3回連続で正解しないとクリアにならないのつらかったなあ。

 

塾なしの期間にはどんな参考書を使っていたのか?

 ちなみに算数の参考書は、つるかめ算や旅びと算といった分野別の薄い参考書(忘れました)を仕上げた後、四谷大塚の予習シリーズをやっていたと思います。やり方には特徴があって、A問題(基本問題)しかやってませんでした。図らずとも小学生のしまうまは基礎を徹底するということをしていたみたいです。

 理科は予習シリーズやってました。小4の予習シリーズだったかな、なんだか植物の名前が無限に出てきて嫌いすぎた記憶あります。それで理科嫌いになりました。塾入ってからはサピックスの理科コアプラスにお世話になりましたね。

 社会は小6になってから日能研のメモリーチェックを使ってました。関西弁の変なおじさんの解説CDを聴きながら覚えてました。あれ誰だったんだろう?「はい、ここマーカー。」「はいここチェック!」とか言ってた気がします。

 国語はこれまた予習シリーズとか使ってましたが、あんまり開眼しませんでした。大学受験でも「いつやるか、いまでしょ」で有名な林修先生の言ってることよくわかりませんでしたし、才能ないんだと思います。

 そんなこんなで、算数だけは日能研模試で偏差値60。他科目は40くらいみたいな状態での新小6に突入しました。

 

塾に行って変わったこと

 新小6の2月11日の建国記念日は僕がはじめてケータイを買ってもらった日でした。塾にいくことになったので買ったのです。塾は週1だったので生活的には大きな変化はなかったですけれども、人見知りなので塾のある日は送りの車で「腹痛い(行きたくないなあ)」って思いながら通っていました。

 そんな塾生活ですが、1番大きな出来事だったのは先生に「麻布目指してみたら」と言われたことですね。僕が日能研で偏差値50くらいで入塾ほやほやのときに、「某中目指してるんでしょ?なら麻布目指せばそこは受かるよ。目指そう?」と言ってくれました。

 僕は偏差値表もあんまりしらないので、「わかった〜」という具合で麻布志望が爆誕しました笑

 すると次の模試で偏差値40だった3科目が偏差値50にボーンとあがり、なんだかいい感じに成長曲線に乗れました。

 最終的にこれでホントに麻布に受かるわけですから世の中わからないものです。

さいごに

 さて、今回は塾なしのときにどんな感じだったかを中心に記してみました。

 アクセスがよければまた中学受験ネタを書いてみようと思います。

 それではさようなら〜

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