まじめな統計、ヤバい統計

まとめ

 統計とは、数字でモノを見るという考え方です。

 常識的な推論や現場での観察は支配的と言ってもいいほど大きな影響力をもっていますが、いくつかの問題点を抱えています。

  1. 想定外の事実を考えられない
  2. 自分が見えない現場を考慮できない
  3. 視覚情報や概念のインパクトに囚われがちで、客観的な数量の判断ができない

 ここに統計の必要性が生まれます。

 ただ、理論体系と異なり、統計には誤りの可能性と賞味期限があります。

 統計結果を、真面目な教科書で紹介するのは不適切です。

 そこで、不真面目な当ブログでは今までの統計がどのような数字を導き、それを先人はどう分析したかをご紹介したいと思います。

 注意点があります。

 ここでは、信頼性の高いものも低いものもごちゃまぜになっています。

 真面目な統計も、ちょっと変わった(もっといえばゲスくて不道徳な!)結果もあります。

 批判的な目でみていただければ幸いです。

1、国力

 1国の経済力の指標として広く利用されるのがGDPです。政府統計を利用し、最近25年ほどの動向と数値をごく簡単にまとめました。

2、金儲け(労働者)

 多くの日本人の予算制約は、給与が決めます。では、一人当たりで考えて、どの産業が日本人の予算制約に大きな影響を与えているのでしょうか?そこで各産業ごとの給与格差をまとめました。

3、子ども