厚生経済学の第一基本定理

経済学用語

 厚生経済学の第一基本定理(Fundamental theorems of welfare economics)とは、「市場均衡はパレート最適」であるという定理である。

 理論経済学における最も重要な成果である。

 結果的に、自由主義市場経済を理論的に擁護する。

 また、アダム・スミスの神の見えざる手の理論的擁護とみることもできる。

 ただし、第一基本定理には、以下の条件がついている。

  • 消費者の選好が局所不飽和性を満たす