人口増加

経済学用語

 人口増加(Population growth)とは、ある社会を構成する人数が増加することである。

 ミクロ経済学で人口増加という場合、需要曲線の右シフトを生むという流れで言及されることが多い。

 マクロ経済学で人口増加という場合、1カ国の人口が増えることを指すことが多い。この国は不思議な国で人口のすべてが労働者である。

  • 人口増加率

 定式化する際は、1年で人口のうち割合nが増えると考える。これを人口増加率という。

 いまの人口が1万人だとすると、来年は(1+n)万人にふえる。

 「n」を用いるのは、pが価格pで使われているために、numberの頭文字をとっているからである。