効率労働

経済学用語

 効率労働(effective labor)とは、技術水準×労働力を意味する。

 技術進歩の定式化のために導入された概念である。

 技術進歩が労働生産性の向上に寄与すると、成果としては「労働力が増えたこと」に相当することに注目している。

 例えば、技術水準が2倍、労働力が3倍になると、効率労働は6倍(=2×3)になる。