ミクロ経済学

経済学用語

 ミクロ経済学(Microeconomics)は、個別の主体がどのように動くのかを研究する経済学の分野である。経済学部ではマクロ経済学と並ぶ最重要科目である。

 ミクロ経済学の教科書の目次は、おおむね

  • 消費者理論
  • 企業理論
  • 市場
  • 市場の失敗
  • ゲーム理論
  • 情報の経済学

と並んでいる。

 ただ、これは表層的であり、本質は

「人や企業は合理的に行動する(※1)として、それが社会にどのような影響を与えるのか?そして、その結果、人はどれくらい幸せになれるのか?」

にある。

 素晴らしい学問である。※2

※1:合理性

 なお、ここでいう合理性とは、「好きなことをする」「儲かることをする」という程度の話であり、恐るに値しない。

 例えば、「テスト前に、普段なら読まないつまらないマンガを読んでしまう」のは、経済学的には合理的である。

 「テスト勉強を頑張るより、漫画よんだ方が楽しいと思ったんだよね」と解釈するからである。

 (もちろん母親的には「合理的でない」と感じるだろうが…)

 このために、ミクロ経済学を一人一人の目線に立って民主的な議論することができる学問という人もいる。

※2「素晴らしい学問である」について

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W○kipedia:大言壮語をしない

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