誘発消費

経済学用語

 誘発消費(Induced Consumption)とは、可処分所得に応じて増える消費である。

 誘発消費の対象になる財・サービスは、すべての分野に及びます。

 一般に高所得になれば、

  • よい食事
  • よい衣服
  • よい住居
  • 趣味  などなど

にお金をかけるようになると考えられるからである。

 ケインズ型消費関数では、

  • b(Y-T)

が誘発消費である。なお、

  • b→限界消費性向
  • Y→所得
  • T→税金
  • YーT→可処分所得

である。